都城市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第5日12月 9日)
借金が減少しております。公共施設、当時の堀之内市長の頃からすると六十年経って、老朽化が進んでいる現状です。この庁舎もそうです。当時、一市五町が合併したときには、都北町、高速道路に近いところに市庁舎を持ってこようという話もあったのです。こういった建物の老朽化にはお金がかかります。今、地区公民館とか、学校の建て替えを一生懸命やっていただいております。
借金が減少しております。公共施設、当時の堀之内市長の頃からすると六十年経って、老朽化が進んでいる現状です。この庁舎もそうです。当時、一市五町が合併したときには、都北町、高速道路に近いところに市庁舎を持ってこようという話もあったのです。こういった建物の老朽化にはお金がかかります。今、地区公民館とか、学校の建て替えを一生懸命やっていただいております。
借金も抱えている、そういう人もおられるでしょうから、やっぱり全般的に年末年始というのはそういう時期だと思うんですけれども、そこ辺のところを、ちょっと答弁が抜けていたようですので、よろしくお願いします。 ◎健康福祉部長(柏田武浩) 自殺対策につきましては、県のほうでも年内いっぱいを自殺予防県民一斉"声かけ"プロジェクトということで、強化策に乗り出しているところでございます。
また借金が増え基金が減ると、上下水道料金、保険税の負担が増えると言われているそうです。 また、最近出された「西都市民の皆様へ」なるビラでは、西都市は財政逼迫、基金減、借金増に陥っている。そのことにより、公共料金の値上げなど市民生活に大きな影響が出るとささやかれていると、橋田氏の主張と同じことが書かれています。その影響でしょうが、押川市政が続いたら税金が上がると批判される方があります。
公債費、借金の支払い利息は3,530万円ですが、低金利の時代に高いもので5.5%から2%の利子を払っています。配管延長はかなわないのに、利用者は人口減で毎年300人以上減っています。人口減分を利用者が負担すれば水道料金はうなぎ上りにふえていくことになります。国の制度として、一般会計並みの運営に変えるべきです。 また、病院事業についてですが、16億円の赤字です。
今回増額になった、しかも5,402万円のうち、4,661万円は公債費、借金で充てることになっています。バイオマスを導入すれば、光熱費が削減でき、病院経営にプラスになるとのそういう説明でありましたが、そうなっていないのが現状だと思います。
押川市長になってから基金は22億円も減り、借金も30億円も増え、西都市の財政は大変になっている等との市長選挙を意識した、まさに誹謗中傷ともいうべき意見が出されております。 そこで、西都市の財政は、意見のように大変な状況にあるのか伺うとともに、本市財政の現状と見通しについて伺います。 政治姿勢の第4は、西都商業高校跡地の活用について質問いたします。
これは我が市だけではなく、全国的な規模で、やはり国の骨格予算の中でこれからの10年の経済効果をもたらすような対策をしていかなければならないと思いますが、やはり国も大きな借金を抱えるわけです。また、県も大きな借金を抱えなければならないという状況にあるわけです。
やはり、そういった方が無借金で会社のように入って農家を担っていくとか、農業を継承していくとかというような部分についてもやはり政策的に考えなきゃいけない時期に来ているんだろうなというふうに認識していますので、そういった個人経営をされる、後継ぎをされる農家の人たち、そして、新たにそういう法人とか会社等に勤めて農業を担っていく人たちとかっていう施策を充実をさせながらしっかり基幹産業の農業を新富町として守っていかなきゃいけないというふうに
彼ら、彼女らに負の遺産、膨大な借金を残すことはできぬ。必ず歴史に刻印される2020年コロナウイルス発生事件を、精神的にも経済的にも乗り越え、後顧の憂いを断ち切ってバトンを渡さなければならない。 最後に伝えたいこととして、長期戦の戦争が始まっています。文字どおり血の流れる戦争が始まっています。そして、一部の人々はとことん疲れ切っています。敵はコロナウイルスだけではありません。
借入れ資本金4億3,776万5,000円に対して、現金預金7億1,530万3,000円で、実質無借金企業体となっております。 しかし、今後は老朽化した配水管等の施設の更新時期が到来し、改修費用で多額の投資が必要となることが予想されます。
その一方で、国債の乱発で、孫の代まで借金漬けではと危惧する声も聞きます。現在、3密、持続化緊急給付金、不要不急、オンライン飲み会、デリバリー、テークアウト、オーバーシュート、テレワーク、さらに東京アラート、アベノマスクなど、新型コロナウイルス感染症に関する用語が氾濫しています。中でも、今回、オンライン授業やテレワークなど、情報化時代での新しい学び方や働き方となりつつあるものもあります。
最大で5,000万円、無利子無担保で、一応対象にはなるということでございますが、既存の借り入れた分の借換えは対象にはならないということございまして、借りれば短期的には資金繰りは楽にはなるかもしれませんが、借金だけがかさんでいくという状況にございますので、現段階では借り入れるというのは考えておりません。 ○議長(黒木高広) 民間に、セットで譲渡。
起債--借金です--31億円増えました。これで財政は厳しい状況であることが共通認識できました。また、狩野議員のコロナ対策の答えで、対策費に何やかんやで5億円ほどのお金が必要となるそうです。 もちろん全てこれは市が払うものではないにしろ、その時点での現金が必要です。用地費等に8億5,000万円と室長は申しましたが、こんな重要なことを十分議論しないでよいのか伺います。
また、奨学金は借金だから、将来返さないといけないから借りていないなどとの回答もありました。 こういった学生の事情を考えると、この延岡市の事業はやはり無利子、無担保とはいえ、学生の借金になります。一種の奨学金と同じではないかなと私は思うんですが、私は一部、少しでも給付という形を取れなかったのかと思ったんです。 私は、昨年の六月議会で、九保大の学生の減少問題を聞いています。
また、起債、借金は125億円、これに加えてコロナ対策復興費もこれから加算されていくと思いますが、このような状況を市民は大変心配しております。93億円あったものが125億円、30億円借金が増えているというところですね。 市長は、この48億円の基金現在高と約125億円の起債の現在高、この数字を見てどう感じられるかお伺いいたします。
これまでの企業会計の中で、一番心配をしていた、一番ちょっと間違っていたのは、やはり借金、借りた企業債というのを財産、資産のプラス資産に編入をして、プラス資産計上をしていたということで、実態の経営状況等の把握がなかなか難しかったということで、最近、公会計の導入によって企業会計も変わってきて、やはりマイナス資産にするのが適当だということで、資産がしっかりと見れるようになってまいりました。
○14番(児玉征威君) 60兆円ですか、補正が、全部借金ですよね。それでも足らないと、全体としての予算の見直しが今求められているんですね。 それでアメリカ軍なんかもう今空港は動いていませんよ、コロナで。韓国は軍事費を減らしてコロナ対策に回すと、こういうことをこれは収まらなければですよ、日本もそういう手だてを取らないかんわけですよ。 8億円かけて今から道の駅をさらに整備すると。
町民の借金ともいえる町債9億8,720万円の主なものは、新庁舎建設、消防ポンプ車購入、消防機庫整備や備蓄倉庫整備事業等の財源です。町民1人当たりの町債残高は40万9,000円で、臨時財政対策債を除く町債残高は24万8,700円です。 次に、歳出予算について申し上げます。
赤字になれば多額の借金を背負うことになります。三十数億円かける道の駅、一旦立ちどまって、市民の納得が得られる計画にすべきではないでしょうか。 第6の理由は、土地代を含めて約6億円かけた都井岬交流館がオープンします。この施設も赤字が見込まれています。また4月から廃止になる都井岬ビジターセンターの年間運営費として361万円が新年度予算に提案されています。
うまくいかなかった場合、資金を投入することになり、借金による市民の負担が増えるのではないかと思っております。どうしても市の主導で進めているようにしか思えませんが、どうでしょうか。 崎田恭平市長 この整備につきましては、平成25年度から検討を始めておりまして、これまでも答弁してまいりましたとおり、何度もワークショップや説明会を行っております。